次世代を担う若い人材の
可能性を広げるために
挑戦し続けること
幼い子どもをかかえ、2012年に仲間とともに起業。日本の就職活動の問題解決をめざして新卒に特化したダイレクトリクルーティングサービスを現在進行形で展開し、現在は適性検査を提供する子会社の代表を担っています。創業時は、大手寡占市場への挑戦ということで、子どもも小さいこともあり周囲からは反対の声も多数でした。それでも起業を決意し、挑戦し続けているのは「子どもたちのために」という強い想いがあるからです。自分たちの子どもたちを含む次世代を担う若い人材の可能性を広げる仕組みや社会の実現をめざし、これからもその時々で自身が担うべき役割は何かを考え、研鑽し取り組み続けていきたいと思います。
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