より良い社会の実現を
めざすための原点
哲学者・教育学者として、これからのよりよい社会や教育のあり方を探究し、また、その実現に向けた活動を行っています。その際、いつも心に留めているのは、「この研究や実践は、本当にMastery for Serviceにかなうものになっているだろうか?独りよがりなものになってはいないだろうか?すべての人の自由や、世界の平和につながるアイデアが出せているだろうか?」ということです。中高生の時に刻まれたMastery for Serviceの精神は、私の活動の一番の原点であり、支えです。
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