関わってくれる人と
良い思い出がつくれるように
聞いて、見て、話して、を大事に
仕事もプライベートも「もしかしたらこの人と会えるのは、もしくはこのメンバーで仕事ができるのは、最後かもしれない」という緊張感は常に誰といても、どこか頭の片隅には置いてるかもしれないです。それは僕がフリーランスで、プロジェクトごとに関わる人が異なることや、学生時代から続けている写真の取り組みにおいても、一度お会いしたらもう会えないことも多いので、可能な限り、その都度、その時々の時間を大切にして、思い出をつくりたいと考えています。
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