一つでも多くの
選択肢を可視化し、
一人でも多くの
意思決定を
後押しすること
自分自身がこれまで数多くの人のおかげで、重要な局面において後悔のない意思決定ができてきたことから、誰かの意思決定を後押ししたいという思いを根底に持っています。大学3年生の時にスタートした就職活動で、自分が自分の固定観念やバイアスによって、そもそも意思決定する前段階で選択肢が狭まってしまっている…と感じました。そのため、大学4年生の時に後輩にあたる関学生のキャリア支援を行うNPO法人に入職。活動を通して、自分だけでは見えていない選択肢を数多く可視化し、その中で最適な意思決定を後押しすることの必要性に気がつきました。現職でも就活生に限らず、自分たちが提供しているプロダクトによって、より多くの人の意思決定を後押ししていきたいと考えています。
-
8