「他者に貢献できる
自分になるために成長し続ける」という
決意を象徴しています
「Mastery for Service」という言葉は、「単なる自己成長や成功にとどまらず、それを他者や社会への奉仕につなげること」という風に解釈しており、この理念は自分の仕事にも生かされていると感じております。具体的な例として、私は職業柄、製鉄所や発電所に日々出入りするのですが、営業ながら、職長教育やフルハーネス特別教育の資格を取ることで、現場の方々の理解を深め、製鉄所・発電所の安定稼働に貢献、そして各インフラ産業及び人々の生活インフラの維持・発展に寄与したいという想いを持っております。「Mastery for Service」は、社会においてすべての人の行動の原動力であるべきですし、私は今後も知識やスキルを他者や社会の為に活用できる人間でありたい。そのために、これからも学び、成長し続けたいと思います。
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