誰かのためは自分のため。
何かをさせていただける
ことへの感謝
通訳の仕事が展開して、政府ODA事業としてインドネシアの政府・地方政府に向けた活動をしています。具体的にいえば、日本で行われている「無作為抽出の市民が評価・判定する行政事業レビュー」の知見を紹介し、現場で活用してもらうプロジェクトです。国際協力は“お節介”。試行錯誤の日々ですが、相手に受け入れていただいてこそ。すべてはつなぐ、伝える、から始まります。何かの役に立っていたら有難い、という気持ちと心構えが私にとってのMastery for Serviceです。
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