逆境の中でも
「何とかなる!」と
前向きな姿勢で
チャレンジしていくこと
関西学院高等部時代は何もかも自由。自分で考え、自分で計画し、自分が行動しなければ何も始まらない環境でもありました。回り道をしましたが、医師となり、外科医としての技量と経験を身につけ、また研究も突き詰めると決めて渡米し、帰国後に救急医療に飛び込み、大学人となり今に至ります。「何でも自分の世界に取り込んで考え、おもしろさを見つける!」逆境の中でも「何とかなる!」と前向きな姿勢でチャレンジしていくという関学で学んだ信条を支えとして、最大限の努力をもって人を助けることが私にとってのMastery for Serviceであり続けています。
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