誰よりも近くにいて
安心感を与える
存在になる
物心つく前から大学卒業まで続けた野球や、社会人としてスタートした職場では、お客さまをはじめ多くの方々に支えていただきました。現在は、「これからは自分が支える存在になる!」という思いを持ちながら、地域のお客さまの業務効率化や生産性向上のご支援「ICTコンサルティング」に取り組んでいます。「地域金融機関が行うICTコンサルティング」として、お客さまの事業内容・お悩みを誰よりも近い存在として理解・共有した上で、お悩み解決に貢献していると自負しています。お客さまから真っ先に頼っていただき、安心できる存在になる。それが私の“Mastery for Service”です。
-
8