「世界の人々の暮らしに
+αを加え、
より良い
生活を実現したい」
という想いを支える礎
大学時代、カナダでの海外インターンシップを経験した際、日本ブランドの品質の高さを感じたことが人生の転機となっています。今日でも開発途上と呼ばれる国々を中心に粗悪品が多く流通しています。私は、日本品質の商品を通じてより多くの人に安心・安全・快適な生活を送ってもらうことをモットーとして日々仕事に従事しています。日本人としての誇りを持ちながら、各国独自のニーズにも向き合って問題を解決することが私にとってのMastery for Serviceであり、今後も世界と日本をつなぐ架け橋の一端を担っていきたいです。
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