お互いの幸せのために
持つべき尊敬の心
教員として働く中でさまざまな価値観や考え方にふれ、いろいろと気づかされることがあります。自身の持っている価値観、考え方だけでなく、いろんな価値観、考え方があり、それらを受け入れていくことによって、お互いの理解につながると日々感じています。教員という職業柄、生徒たちを叱らなければならない時があります。生徒たちの成長につながればという思いを持ち、彼らの考えも大切にしながら声かけを行うよう意識しています。“Mastery for Service”の心を持つことで人に寄り添い、お互いを尊重した人間関係を築くことができるのではないかと思います。
-
1