世界のどこにいても
人と社会に貢献できるよう
「日に新た」でライフミッションを追求
世界市民の一人として、自分の居場所が世界のどこであろうと、そこから人や社会に少しでも貢献できる人であり続けたいと思っています。これが私にとってのMastery for Serviceです。関学生時代からこれまでで、文化や環境が異なる計6カ国で生活する機会に恵まれました。それぞれの場所に多様な社会課題が存在することを肌で感じ、仕事で取り組めることも含めて自分が持てるものを使って、それらにどう対峙することができるかを意識して日々を過ごすようにしています。勤める会社の創業者の言葉に「日に新た」という大好きな言葉があります。関学で学んだMastery for Serviceを「日に新た」で今後も追求していきます。
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