挑戦し続ける
モチベーションを
与えてくれる言葉
私は学生時代から自分が知らない世界に対する好奇心が強く、それを知るために必要な知識を学び、積極的に行動することを心がけてきました。就職後もこの気持ちは変わらず、結果として、これまでに多くの貴重な経験をし、学ぶことができたと考えています。偶然国際開発という公益性の高い職に就いていて、それは広く社会に奉仕がしたいという気持ちよりも実は好奇心が一番の動機なのですが、それでもMastery for Service「奉仕のための練達」という言葉は、自身の学習、挑戦、変化へのモチベーションと、職務を通じてそれを世に還元するという、InputとOutputの関係性に合致しており、この言葉を思い出す度にいつもこの志を失いたくないという気持ちにさせてくれます。
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