「ありのままの自分」で
勝負し
研鑽を積み続けること
関西学院高等部では野球部でした。関西学院大学では「関学スポーツ」で学生スポーツを追いかけました。日刊スポーツに入社してからは、新聞のレイアウトにのめり込み、プロ野球・阪神タイガースの担当記者として多くの感動や苦悩にふれてきました。それぞれの場所で「ありのままの自分」で勝負し、もがいてきたからこそ、経験のすべてが他でもない「自分」の糧となっている、と胸を張って言うことができます。その土台を築いてくれた関西学院、「ありのままの自分」を受け入れてくれた関西学院の仲間には感謝です。
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