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私にとってのMastery for Service




どう生きるか。どうありたいか。何をなすべきか。その問いは生きている間ずっとつきまといます。心からしたい、本当になすべきだと思うことがあっても、多くの場合、自分が置かれた環境や状況に障壁があります。またその障壁で「本当にしたいこと」が見えなくなっていることもあります。あらゆる障壁に恐れず、怯まず、果断に実行にしていくことがMastery for Serviceだと思います。一番避けなければならないことは「どう思われるか?」という障壁です。自分は自分のために生きています。まず自分を大切にすること。そしてそれは必ず誰かのためにつながります。

小説家

松永K三蔵さん

関西学院大学文学部 2003年3月卒業

内定を得られぬまま大学卒業。尼崎市の福祉施設で契約職員と勘違いしてアルバイトとして2年勤務。その後、建築・不動産業界で数度のリストラの危機に遭い、職場を転々としながら小説を書き続ける。2021年群像新人文学賞優秀作『カメオ』(講談社)でデビュー。2024年『バリ山行』(講談社)で第171回芥川賞を受賞。2025年より無職。

  • 40代
  • 作家
  • 芸術