より多くの人の
幸せのために
仕事をする。
結果、
自分も幸せになれる
20~30代は、ヒット番組を作って、有名クリエイターになって、テレビ史に名前を残してやる!と私利私欲、煩悩の塊だったが、40代目前で挫折、つまずき、本に救いを求め、「共同体感覚」という言葉を知った。驚いたことに「共同体感覚」の考え方は、20年前に教わった「Mastery for Service」とほぼ同意だった。挫折、つまずきを経験して、初めて実感できた「Mastery for Service」。残りのテレビ人生は、「視聴者の方のためになる」を唯一の指針に、仕事に励みたいと思っています。
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