まず、やるべきことをやり、
できることを増やし、
その先に⾒えてくる
やりたいことをやる
仕事において、やりたいことが⼀番⼤切だが、最初からやりたいことを考えても妄想で終わりがち。まず⽬の前のやるべきことに全⼒投球し、周囲の期待を超える成果を出す。成果を出し続ければ、できることが増えていき、やりたいことの解像度もあがっていく。成果が増えていけば、仕事も楽しめるようになっていく。仕事を楽しめれば、向上心が高まり、継続的な努力を重ねることで、常に⼈の役に⽴つことができるようになる。その結果、目の前の人に加えて、社会への奉仕にもつながっていく。
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