社会に必要とされる仕事をする、
社会に必要とされる会社にすること
自身の仕事、会社が社会のためになっているかという点が働く上でのやりがいの一つであり、Mastery for Serviceにもつながることだと思っています。現在は家業である物流会社で仕事をしながら、自身でアパレル・飲食業を行う会社を経営しています。物流業は各地での流通を支える基幹産業であり、アパレル・飲食業は“衣食住”の内衣食を提供する生活に不可欠なサービスであるという点では、自身の仕事、会社が社会のためになっていると感じています。
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