Message

私にとってのMastery for Service



社会貢献の一歩は“知る”ことから始まると考えます。従来の教育の枠組みだけでは届きにくい、人にとってとっつきにくいテーマも、エンターテインメントの力を借りることで、時に驚くほど簡単に伝えることができます。エンターテインメントには無限の可能性があります。私は長年携わってきた映画という表現を通して、多くの人に“知る”楽しさと、“知る”ことの怖さ、そしてその重要性を届けていきたいと思っています。それがやがて社会貢献への一歩につながれば、これほど嬉しいことはありません。

映画監督

永田 琴さん

関西学院大学商学部 1995年3月卒業

卒業と同時に上京。岩井俊二監督をはじめ多くの作品で助手を務めた後、2004年『恋文日和』で劇場映画デビュー。映画・ドラマの監督・脚本を手がけ、繊細な人間描写と映像美で注目を集める。2011年に自身のスタジオを設立し、子ども向け映画ワークショップ「えいがっこ!」を主宰。次世代の表現者育成に取り組む。2025年映画『愚か者の身分』は第30回釜山国際映画祭コンペ部門に選出され、主演3人がベストアクター賞を受賞したほか、台北金馬映画祭選出、パリキノタヨ映画祭ではソレイユドール賞を受賞。

  • 50代
  • クリエイティブ職
  • 芸術・エンタメ