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私にとってのMastery for Service



2024年、社会課題をテーマにした新規事業創出プログラムに参加する機会をいただきました。モノづくりに必死で外を見ていなかった私は、新規事業を考える過程でさまざまな社会課題に向き合う方々に出会い、自分の視野の狭さや不甲斐なさを痛感しました。会社の中で新規事業を考えることは、企業が得意とする領域やメリットも考慮する必要があり、個人の思いだけでは実現しないテーマもあります。「会社員ではなく社会人として世の中とどうやって向き合えばよいのだろうか?」そんな問いが生まれた時、ふと蘇った言葉が「Mastery for Service」でした。「そうか、昔から知ってたやん」と。今あらためて感じるのは「練達」ということ。常に何かに真摯に向き合い、地道に積み重ね磨き続ける努力があってこそ、この言葉の本質と意義があると感じています。

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 システムエンジニア

足立 愛子さん

関西学院大学商学部 2004年3月卒業

大学卒業後、キヤノンマーケティングジャパン株式会社に入社。お客様の課題解決を目的としたシステム開発のプロジェクトマネージャーに従事している。2024年より新規事業創出をテーマにしたプロジェクト研究、組織にも参画し、社会との共創、課題解決を目的とした事業を創出するべく活動している。

  • 40代
  • マネジメント職
  • IT