気がつくとそばにあった
自分を省みる言葉
2024年、社会課題をテーマにした新規事業創出プログラムに参加する機会をいただきました。モノづくりに必死で外を見ていなかった私は、新規事業を考える過程でさまざまな社会課題に向き合う方々に出会い、自分の視野の狭さや不甲斐なさを痛感しました。会社の中で新規事業を考えることは、企業が得意とする領域やメリットも考慮する必要があり、個人の思いだけでは実現しないテーマもあります。「会社員ではなく社会人として世の中とどうやって向き合えばよいのだろうか?」そんな問いが生まれた時、ふと蘇った言葉が「Mastery for Service」でした。「そうか、昔から知ってたやん」と。今あらためて感じるのは「練達」ということ。常に何かに真摯に向き合い、地道に積み重ね磨き続ける努力があってこそ、この言葉の本質と意義があると感じています。
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