自分自身と
向き合い続けること
私にとっての“Mastery for Service”とは、自分自身と向き合い続けることです。練達する(Mastery)には、まずは自分自身を知って、弱さと向き合い、乗り越えていく力が必要です。そして、奉仕のために(for Service)大切なのは、相手との向き合い方。それは、自分自身との向き合い方そのものだと思っています。どんな時も逃げずに自分自身と向き合って乗り越えていける人は、相手とも正面から向き合うことができ、それは人の心や体を動かす大きな力になると信じています。
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