自分の弱さと向き合い、
周りの支えに感謝し
努力を続ける
ボクシングは個人競技ですが、決して一人では戦うことも、リングに上がることもできません。心が折れそうなピンチでも前を向かせてくれるトレーナー、切磋琢磨するジムメイト、職場・家族・友人の支えがあり、試合の恐怖に立ち向かうことができます。試練を一人で乗り越えられるほど、私は強くありません。自分の弱さに打ちのめされることもありますが、弱さを認め、周りに支えられていることに感謝し、努力を続けること。それが今の私にできるMastery for Serviceだと信じています。
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