助けが必要な相手に
何ができるかを考え、
相手の気持ちを尊重し
行動するための努力を
続けること
世界のさまざまな国において援助が必要な人々に国連職員として会う際には、現地の人の声に耳を傾け、自分の経験や知識をどのように活用することによって相手の気持ちに応えることができるのかを考え、業務を行っています。その結果として相手から受け取る「ありがとう」や笑顔が、次の相手に感謝されるserviceを行うために自分を向上させる原動力となっています。
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