誰かの“できた”の
一歩のために、
自分を磨き続ける
私にとって“Mastery for Service”とは、自分自身を磨き、その磨いた力で誰かの背中をそっと押すことができた瞬間です。大学時代、仲間の挑戦を支えるために必死で学び続け、その知識や経験が、人の「できた!」という変化につながった時、自分自身もまた成長できることを知りました。誰かの前向きな一歩や笑顔のために、これからも自分を高め、寄り添い続けたい。みんなの未来が少しでも明るく、前向きになる力になれたらと心から思っています。
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